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アルカリ電池か充電池かACアダプタか 

今回はドライオニックのバッテリーについて考えたことを書いていきます。もうこのブログでも何度か書いたと思いますが、最初は純正のバッテリーが付属しているので、それを使えばいいのですが、そのバッテリーはすぐに使えなくなってしまいます。しかも、日本に同じ物は売っていないのです。ドライオニックは、継続的な治療が必要なので、海外からいちいち取り寄せていると、治療は中断しなければならいですし、何より経済的な負担が大きすぎます。となると、やはり多くの人は、日本の電池やアダプタを使いたいと思うわけです。ちょっと前に、ドライオニックに乾電池を使えるように改造するという記事を書きましたが、それをやると日本製の角型乾電池が使えるようになります。アダプタ化は危険性が指摘されているので、ここではまだ様子見で紹介はしていません。

ちょっと前置きが長くなりましたが、今回はドライオニックのバッテリーについて、それぞれの長所や短所をまとめていきたいと思います。

まずは、純正のバッテリー。持ってる人は分かると思いますが、あの黒い大きなやつです。結構前のことなので自分の経験からは書きにくいですが、この純正バッテリーは、一応、治療を開始してから効果が出るまでの時間とされている「7時間」ぐらいは使えるようです。説明書には、30分治療が12回〜14回できるとあります。つまり、ドライオニックの効果1回分ですね。しかし、これでは話になりません。1回効果が出たら終わりっていうものじゃないので。そのへんは、かなりユーザー軽視な気がしなくもないですね・・・。使う人が限られているからこんな不親切設計でも罷り通っているのだと思いますけど。では、純正バッテリーの長所・短所をまとめておきます。

純正バッテリー
〔長所〕
・他の電池類より長持ち。
〔短所〕
・アメリカから輸入するしかない。
・値段が高すぎる。
・継続的な治療ができない。

次は、アルカリ電池です。ここで言うアルカリ電池は、日本製の9V角型乾電池を指します。マンガン電池もありますが、パワーが無さ過ぎてドライオニックには不向きです。アルカリ電池は、コンビニなんかでも売っていて、非常に手に入りやすく、扱いやすいですね。ただ、問題もあります。まずは、そのパワーの問題。ドライオニックの電流MAXで使うと、だいたい80分から120分で切れてしまいます。MAXの状態で電池が切れても、半分ぐらいの電流の強さで使えばもう少し長く使うことができますが、効果のことを考えると効率的ではありません。そして、電池代の問題。80分〜120分ぐらいで電池が切れてくるとなると、効果があまり持続しない者にとっては、一ヶ月の電池代もかなりの経済的負担になります。そして、家に電池が溢れてしまいます。

↓こんな状態に・・・。
大量の電池

アルカリ電池
〔長所〕
・どこでも手に入る。扱いやすい。
・継続的な治療ができる。
〔短所〕
・電池の持ちが良くない(体感でMAX治療時、80分〜120分程度)。
・ドライオニックを頻繁に使用する者にとっては月々の電池代がかさむ。

次は、充電池です。ここでは、私がドライオニックに使えると確認している充電池を紹介します。探せばまだあると思いますが、使ってないものは紹介しないでおきます。他に良い物があれば教えていただきたいです。充電池といっても、様々な種類がありますが、ニッケル水素電池が一番使えそうな気がします。エネループなんていうのも最近出てきましたが、角型(006P)の物はまだないようです。今のところは、東芝製の「6TH22H」というニッケル水素電池がいいのかなと個人的には思います。これも普通の店ではあまり取り扱っていないようですが、ネットで買えます。Amazonやヤフーストアです。充電池には当然充電が必要なので、充電器も合わせて必要です。充電池は「6TH22H」、充電器は「THC-16HR」が必要です。それと充電池は4本必要になります。2本を使っている間にもう2本を充電しておかないと継続的な治療ができないからです。単3などと違って、この角型電池は、充電器でも1本しか同時に充電することができません。1本の充電にかかる時間が12時間なので、2本充電するには、単純計算で24時間かかるのです。これは短所ですね。それと、電池の持ちは、アルカリ電池とあまり差はないような感じです。若干長持ちのような気もしますが。やはり、80〜120分程度かと。

↓充電池と充電器はこれです。
12.jpg

ニッケル水素電池(充電池)
〔長所〕
・初期費用は必要だが、繰り返し使えるので経済的。
・継続的な治療ができる。
〔短所〕
・電池の持ちが良くない(体感でMAX治療時、80分〜120分程度)。
・充電が必要(上のだと1本ずつで各12時間程度)。

最後にACアダプタについて。アダプタ化すると、家庭用の電源で電力を賄えるので、電池の交換などが不要になります。つまり、電池代、電池交換の手間が省けるということです。これはかなり大きいです。経済的なことを考えれば一番パフォーマンスはいいです。しかし、一つ大きな問題があります。前にも書きましたが(参照記事)、どこかが故障して交流電流が流れると、マクロショックという感電状態になる可能性があるということです。

ACアダプタ
〔長所〕
・初期費用は必要だが、電池切れなどの心配が無く、経済的。
・継続的な治療ができる。
〔短所〕
・安全性が確保されていない。マクロショックによる心室細動の危険性も。

以上で、ドライオニックに使えそうなバッテリーについての話は終わりです。どれも良い点・悪い点があります。どれを使うかは自己責任・自己判断でお願いします。
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